日　時　５月１１日（土曜日）14：00～
場　所　ミツトヨスポーツパーク郷原　
対戦校　山陽高校ＯＢ

山陽高校ＯＢ １６－７ 海田高校ＯＢ

試合の序盤3回まで5失点と苦しい展開でしたが、中盤の4回に渡邉(51期)のタイムリーヒットなどで3点取り返し、5回には井上(58期)、小島(45期)のタイムリーヒットなど打線が爆発して一挙4点を取って逆転。
中盤は田庭(46期)、郷地(54期)の好投により6回まで7－6、海田高校OBリードと1点を争う好ゲ一ムを演じましたが、最終回の7回に山陽高校の打線が大爆発して、まさかの10失点により結果的に大敗となってしまいました。2年前も山陽高校OBさんに負けているだけに、今回こそはと臨みましたが、あと3アウトの壁が厚く残念な結果に終わってしまいました。

近年のチームの課題はピッチャーですが、今年は安定したピッチングのピッチャーの遠方への転勤などもあり、いつもに増して苦しい状況下での試合になりました。マスターズのルールによりピッチャーが好調でも2イニングまでしか投げることができません。試合時間は2時間で必然的に7回以降まで進む試合が多く、4人はピッチャーが必要となります。

若いOBの方の参加はもちろんのこと、ピッチャーをすることが可能である27歳以上のOBの方で久しぶりに母校のユニフォームを着てプレーをしてみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひとも参加して頂けたらと思います。ご連絡をお待ちしています。

現役生が頑張っています。OBも負けない成績を残せるよう、今後も努めて参りたいと思います。

海田高校野球部ＯＢ会　安田（51期）